標準蹄鉄と特注蹄鉄の寸法データ
OEM注文のための蹄鉄サイズと図面
蹄鉄を調達する際は、サイズ名とともに寸法をお送りください。全幅・全長、断面、釘穴、クリップを示すことで、サイズ番号だけよりも製品を明確に特定できます。注記付き図面や現物サンプルがあれば、維持すべき特徴と変更したい特徴を検討できます。

基本寸法
つま先から踵までの完成形状を示す
小さな画面では、表を横にスワイプするとすべての列を確認できます。
| 図面の項目 | 寸法または特徴 |
|---|---|
| 全体形状 | 最大幅、全長、踵の開き、枝部の形状 |
| 断面 | 鉄幅、厚さ、溝の深さ、断面の変化 |
| 釘の仕様 | 穴数、ピッチ、位置、角度、出口、適合する釘の系列 |
| 追加仕様 | 前部または側部のクリップ、スタッド穴、溶接部、インサート、刻印 |
| 製品識別情報 | 材質、サイズ、前肢用/後肢用、改訂、単位、仕上げ |
前肢用と後肢用の形状
各サイズで型式の違いが分かるようにする
サイズ番号が似ていても、前肢用と後肢用では形状の比率が異なることがあります。各型式を個別に記録し、サイズごとに寸法がどのように変わるかを示してください。新しい販売店向けシリーズや、ひとつの基準サンプルから開発する特注シリーズでは特に重要です。
サンプルを基にした開発
現物蹄鉄は図面の補完に使う
RELIAは現物サンプルから仕様を逆検討できますが、サンプルには摩耗、変形、手作業による調整が含まれる場合があります。新製品の意図した仕様を表す特徴を合意したうえで、承認と継続生産に使う管理された図面または仕様書を作成します。
改訂管理
非公式な変更から最終設計を守る
すべての図面に部品番号、改訂番号、日付を付けてください。必要に応じて重要寸法と許容差を明記します。サンプルを変更した際は、量産前に図面と承認記録を更新してください。以後のリピート注文を迅速にし、検査もしやすくなります。
ファイルの準備
できるだけ明確な技術資料を送る
単位と改訂情報が記載された、読みやすい図面をお送りください。対応する検討方法を確認できるよう、用意できるファイル形式をお知らせください。現物サンプルも製品仕様の明確化に役立ちます。
確認可能な資料を用意する
- 製品を特定する。 モデル、サイズ、前肢用または後肢用の型式を記載してください。
- 重要寸法を示す。 単位と測定の基準点を記載してください。
- 変更点と固定仕様を区別する。 製品写真だけに頼らず、希望する調整をそれぞれ明示してください。
- 改訂を識別する。 サンプルに関するコメントや見積書とともに、図面の日付またはバージョンを管理してください。
写真は形状の説明に役立ちますが、寸法測定の代わりにはなりません。サンプルしかない場合は、それが何を表すものか、どの詳細を検討すべきかをお知らせください。
工場での検討
生産に使える蹄鉄の基準資料を用意する
最新の図面、識別情報付きサンプル、またはモデルのリンクを、サイズ範囲と必要な変更内容とともにお送りください。